続きの計算を表すオブジェクトです。評価すると、自身を返します。
Cyan における継続は、評価器の状態を保存したオブジェクトです。 継続を呼び出すことにより、 評価器を継続が作成された時点の状態に戻すことができます。 引数は基本的に1つだけ取りますが、 省略された場合は [] が引数として与えられたと解釈します。 詳しくは、継続についての項を見てください。